きみと歩く時々走る

重複障がいのある息子とのこれまでと今

おじの葬儀と母との喧嘩 追伸

最後になるが。

 

何かあったら弟に連絡。

これは、弟にまるまる被せるためじゃない。

その時、最適なことをまず、弟と話し合う。

そのためだ。

弟は跡継ぎで⬅️今時なんだけど

社会人としてそこそこの立場には有るのだろうから嫌でも選ぶ道があるかもしれない。

私はそれに従うよ。

という擦り合わせだ。

もし、親の財産で賄えないなら半分ずつもつ。

 

私は弟には借りがある。

だから、母がなんだかんだ言っても、弟が私にして欲しいということはうける

 

弟も面倒から最後まで全部お願いなど言うタイプではない。

ただ、

 

 

 

お互いにその時、生きてるのか、健康で動けるのかもわかりはしない。

誰かがしなきゃならない。

でも出来ない人は出来ないよね。

 

 

ごもっともだ。

姉弟愛がぷっつり途切れないようにしたい。

 

 

母からは昨日も連絡はなく。

どうしたいのか?

あの身体に気をつけてください

が絶縁だったのか、私にはまだわからない。