からあげくんが小さい頃、発達検査的な物を時折受けて
一歳程度の遅れがあります。
と言われたり、
発達障がいがあるね。
と言われたりしたんですが。
わたし!
遅れがあります❗=大人になる頃には追い付く
発達障がい=発達の遅れる障がい
と認識している時期が長くて。
発達検査をうけるたび、年齢差が開いていくので。
先生、年齢差はだんだん近づいていくんですよね。
とか聞いて先生を無言にさせたことがある。
今となるとばかだなーわたし。
と思うのだけど。
私にはその頃心臓がとにかく動いているのがだいじで、
言葉が遅いとか、
オムツがなかなか取れないとか、
歩かないとか
は心臓がよくなれば直に追い付き、小学校の半ばあたりには普通になるくらいな気分だった。
だから調べもしなかった。
無知って怖い。
車イスを作るくらいの年齢にはじわじわ現状理解ができたんだけど。
やっぱりどこかで
少し勉強苦手で、きもちの切り替えが難しい子供。
くらいまでのびるんじゃないかな~
と思っていた。
いつ
身体は大人、中身は小学生!!
その名もからあげくん‼️
ってかんじを受け入れられたのかは自分でもよくわからないんだけど😁
やっぱり納得いかない。
○歳程度の遅れがあります。
って言うの誤解を生むよね?
○歳程度の知能です。
って方がいい。
なら、検査の度に凹まない。
ある程度の時期には
○歳程度の知能までしか成長しない
を知りたい。
わからないのかもしれないけど。
発達障がいだって、知識がなければいつか治ると誤解を生む名前だと常々感じている。
よいネーミングは?
と言われたら困るけど。
きっと同じ思いの
母はたくさんいると思う。